【音楽】ヴァンヘイレンの待望の新作アルバム ★Different Kind of Truth★
頭頸部がんで一時休止状態にまでなっていたヴァン・ヘイレンの14年ぶりの待望の新作です。
ヴォーカルはデイヴィッド・リー・ロス。
ドラムはアレックス。
ベースはマイケル・アンソニーに代わりエディの息子である
ヴォルフガング・ヴァン・ヘイレン。
で早速感想。
凄すぎます。私はサミーヘイガー時代のヴァン・ヘイレンをあまり好きでなかったので、デイヴィッド・リー・ロスの相変わらずのパワフルさに嬉感動です。
やはりエディとの相性が一番良いと思うのですが、皆さんはどうですか?
アルバム「炎の導火線」でエディを知り、どの作品も欠かさず購入し、
時にはガッカリしたこともあったけど、この作品はエディのトリッキーで
ハイトーンな弾きまくりのギターにうっとりできる作品だと思います。
で、エディの体調はどうなんでしょうね。
是非日本公演を果たして欲しいです。
最近やたらとAKB48ばかり聴いていた自分を
本来の自分に戻してくれたこの感動を生で聴きたいです。
正確にはLAメタルなのかな?