ゴールドマン、日本で不動産投資再開

ゴールドマンサックスが専用のファンドを立ち上げて年金基金などから資金を募り
首都圏の不動産投資を開始するとのこと。

ゴールドマンといえば中国政府との強い繋がりがあり、
土地転がしを行って得た利益で世界中の不動産を買い占めている。

首都圏の地価下落が底値となった今、日本人の税金から成り立つ年金基金
原資に不動産を買占め、中国富裕層を使って土地転がしを行い、利益を按分して
最終的には日本人に高値で売りさばく。
一等地の不動産は中国人投資家名義で保持し、テナント料などで日本人から搾取する。
これが彼らのやり方でしょう。

上海、広東、北京で欧米人、日本人が行ってきた土地転がしのツケが
返ってきたのだとしたら、その代償は数倍から数十倍になると考えられる。

もはや日本の国土は日本人のものではないのかもしれません。