琵琶湖の動き

幸福への近道より引用
http://terukomatsubara.jp/

「あふみ」って聞こえたのです。
人の名前?それとも地名?
この言葉の意味が今は分からないのですが、書いている内に分かるかもしれません。
私は毎日こうして書いている内容を直ぐに忘れてしまいます。
私の知識には全くないと思われる事が次から次に浮かび、書ける事をどなたに感謝すればいいのでしょう。
でもネ。
書いている最中は意外と理解出来ていたりするものだから不思議ですが、私が書く事が真実かどうかは分かりません。
書けるうちに書いておきたいと思い、こうして原稿用紙に字を埋めています。
「湖の動きに注意」
突然このように書きたくなりました。
湖と云えばやはり琵琶湖が浮かびます。
淡水を訓読みして見ると、あわいずみ
淡海(あわうみ)があふみ
琵琶湖がこのように大昔呼ばれていたのかもしれませんが、
今ひとつ分かりません。
でも、この琵琶湖は今動きたがっているようなのです。
こんな事を思ってしまったものだから、
慌てていつもの地図を開いて、琵琶湖を見てみますと、
海津 賤ヶ岳 余呉湖辺りに上に向かう赤い矢印を発見。
勿論、地図にこの矢印はありません。私だけが見えた赤い矢印です。

竹生島の周辺に変化はないのかしら?
この湖も昔と今とでは生態系が違います。
私達人間が自然界に及ぼす影響がもしかすると琵琶湖を動かそうとしているのかもしれません。

さらに、地震情報のまとめ速報より

琵琶湖周辺でM7.8±0.5の地震が発生すると串田嘉男氏が予測する近畿圏地殻大型地震の前兆は継続中で終息せず、2013年1月5日以前に発生する可能性は否定

投稿日:2012.12.25 | カテゴリー:地震予知 | 前兆 | 地震雲
琵琶湖周辺でM7.8±0.5の地震が発生すると串田嘉男氏が予測する近畿圏地殻大型地震の前兆は、2012年12月25日現在も継続中で終息が認められないとのことで、当初予測されていた2012年12月29日前後に発生する可能性は完全否定、2013年1月5日以前に発生する可能性も否定されています。

2012年12月25日に発行された「No.1778 長期継続特殊前兆 原稿校了後の前兆変化について 続報 No.006」によると、現状、第4前兆群から示される日は2013年1月8日前後とのこと。

また、2012年12月20日に発行された「No.1778 長期継続特殊前兆 原稿校了後の前兆変化について 続報 No.005」によると、地震の推定規模は「M7.8±0.5」・「震源浅い陸域の地殻地震」・前震が無い場合の推定発生時刻は「午前9時±2」あるいは「午後6時±2」と予測されています。

さらに天下泰平さんより引用

12月7日の三陸沖のM7.3地震以来、再び日本でも地震が注目されていますが、その中でも最近話題になっているのは、週刊誌「FRIDAY」で紹介されている「12月29日の琵琶湖大地震説」です。

地震予測家の串田嘉男氏によるとM7.8〜7.9レベルの巨大地震が、この年末辺りに琵琶湖周辺で発生する可能性があると伝えています。

ご存知のとおり、琵琶湖はすぐ近くに西の原発銀座と云われている若狭湾があり、この沿岸には、敦賀発電所に2基、美浜発電所に3基、大飯発電所に4基、高浜発電所に4基、もんじゅに1基、計14機の原子力発電所が集中しています。

万が一、この地域で大地震が発生した場合は、沿岸部であれば津波の被害はもちろんですが、やはり原発の状況をすぐに確認し、西日本に在住の人はいつでも避難できる体制をとっておく必要があります。

ただ、今から10日後の29日にピンポイントでこのエリアに地震が発生するかどうかはわかりませんが、少なくとも地震カレンダーでもある「シャク暦」を見る限りでは、この日はトリガーに指定されていないので、恐らく大丈夫かと思います。予言や予知は出した時点でタイムラインが変わりますしね。

しかし、前兆現象がないかといえば、決してそういう訳ではなく、実は琵琶湖周辺で温泉がポコポコ湧き出すなどの異変が発生しているという情報は、ここ最近良く耳にする話なので、この辺のエリアに大きな地殻変動が起こりはじめているのは間違いないかと思います。

それが地震となるのか、それとも別の何かとなるのかわかりませんが、琵琶湖に異変が起こると日本、世界の異変が起こるとも聞きますので、今後も琵琶湖に関しては注目しておきたいところです。というのも、琵琶湖というのは、新しい何かを生み出す子宮のような役割を持っており、日本を生み出したのも琵琶湖だと云われています。

古事記日本書紀によると、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冊尊(いざなみのみこと)の二神が初めに造られたのが淡路島で、その後次々に島を生み、日本の国を造られたとありますが、実はこの神話は大きな地殻変動によって淡路島が生まれたことが元となっており、実際は琵琶湖にあった陸地が吹き飛んで淡路島になったようです。

そのため、琵琶湖と淡路島は同じような大きさと形をしています。

なぜ、琵琶湖の陸地が吹っ飛んだかといえば、それは琵琶湖と同じ緯度のグルッと反対側の地球の裏で地球規模の大きな大異変が発生したからです。

それは、今のポルトガルやスペイン辺りの地域になり、今から15000年近く前までは、この地域にはアトランティス文明の中心地であったわけですが、ある日にこの地域へと巨大隕石(彗星)が落下して文明が滅亡したようです。

その衝突の衝撃がエネルギーや震動として地球の内部を伝わり、やがて同じ緯度の地球の反対側である琵琶湖へ届いて地表を吹き飛ばすほどの大異変をもらたし、そして淡路島が誕生したようです。

その琵琶湖が、再び何かを生み出そうとしている?それは新大陸??かどうかはわかりませんが、とにかく水位を含めて琵琶湖の観察はしっかりとしておいた方がよいかと思います。

昨年末より琵琶湖周辺地域での地震活動があるような情報が
色々なところから発せられています。
世界の雛形であり、世界の中心である日本の中において、
琵琶湖はとても神性な場所です。

また、Leyline Hunting
http://www.ley-line.net/gobou/gobou01.html

にあるように、近畿には
大和武尊にまつわる聖地「伊吹山
伊勢とまったく同じ構造を持ち、それより古い謎の聖地「元伊勢」
伊弉諾神イザナギノミコト)がそこで眠る幽宮と伝えられる「伊弉諾神社」
神武東征神話にまつわる「熊野本宮」
天照大神を祭る「伊勢」

の五つの聖地がり、
この五つの聖地を結ぶと、
そこには、1辺が170kmの巨大な五芒星が現れるそうです、

この五芒星あるいは、5角形の中には琵琶湖が含まれており、
何らかの関連性があるように感じます。

そういえば、私の祖先である某武将が、1600年の戦の際、
伊吹山に逃れたものの、その後捕らわれ、六条河原で斬首されました。
私にとって、この山は小さい時から私の中の何かに響くものがあります。

静観し、何か起こればすぐに行動を起こしたいと思います。